皆さんこんばんは!
大寒波が到来した1月下旬。立春を迎えた今日はポカポカ日和です。
ハウスの中は暑いようで、「〇〇ハウス非常に暑いです。」と作業者から管理者へハウスの中の温湿度の調整要請があったり。
サイドと呼ばれるハウスの両サイドのビニール窓も微調整が行われていました。
「もっとサイドを下して、もっと。」と管理者から作業者へ。
離れていてもリモードでハウスや天気など状況を読み、予測しながら栽培管理が行われています。
自然と共生しながら、人の手と機械とでメロン達の育つ環境を守ります。
「一本の木に一玉だけ」残す栽培方法で、その一玉に栄養と愛情をたっぷり注ぎます。
そのことが目に見えて、そして肌で感じられるということは相当な想いのもと作業や管理をしているのが伝わります。
「それでもどうしても上手くいかないこともある。
でもそれが農業・マスクメロン作りの面白いところ。」
だそうです。
そんな2月のはじめ、間もなくバレンタインデーを迎えますね。
皆さんのさまざまな想いも私たちの一果相伝マスクメロンを通じて
大切な方にお伝えください♪
詳細はこちらのページよりご覧ください!