残暑御見舞に一果相伝マスクメロン

皆さんこんにちは!

一果相伝マスクメロン篤農の佐藤です。

8月8日あたりを目処に暦では立秋を迎えました。

立秋から8月の末ごろまでに贈る「残暑見舞い」。
夏の贈り物には、御中元や暑中見舞いがありますが残暑見舞いはどういった意味があるのでしょう。

「なかなか終わらない暑さを見舞うもの」として大切な方々へ送るものですが本来であれば実際にお家へ伺い、安否を確認するのも一つと言われています。
そこには相手の体調を見舞い、互いの近況を報告し合い秋を迎えるという意味が込められています。

年々お手紙や贈り物に想いを乗せて贈られることが多くなりました。
どのような形にしても、「残暑見舞い」とは大切な方々に想いを寄せる日本の贈答文化の一つです。 

今年からは残暑御見舞メロンをご購入の方に専用のメッセージカードをご用意しております。
ご購入時にご選択頂き同梱させて頂きます。

まだまだ暑い時期が続きますのでこちらをご覧の皆様、そしてご家族様もどうかご自愛くださいませ。 

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