暑中・残暑御見舞マスクメロン
大切な方へ涼を届ける贈りものに 一果相伝マスクメロンを。
お中元のご挨拶の時期が過ぎてしまった場合も8月中はのしを「残暑お見舞い」として贈ることができます。
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残暑御見舞の豆知識
[残暑はいつまで?]
「残暑」は、暦の上で「立秋」を迎える8月7~8日頃を指します。残暑御見舞いを贈るのに最適なのは、8月7日(立秋)~8月31日となります。
「残暑」は、文字通り、暑さが残るという意味なので、正確な終わりはありません。一般的には8月いっぱい、暑さが長引く年には9月に入っても残暑とされることがあります。
[贈り先様が目上の場合]
贈り先様が目上の方の場合、表書きは「暑中御伺い」とします。また、ご自身や先様が喪中と分かっている場合は、のしや水引を使用せずお贈りします。